懸賞なび

ガバちゃんの懸賞達人への道

コラム紹介

ご存知元祖カリスマ懸賞達人ガバちゃんがお送りする、とっておきの懸賞情報&マル秘コラム。毎月1回更新。

2022年09月01日
第125回「恩着せがましいコメント!?」

セミの鳴き声も少なくなり、少し秋の気配を感じるようになった9月。

相変わらずコロナは大変な状況ですが、みなさん、お元気ですか?

ガバこと、長場典子です。



さて、先日、雑誌のオンライン取材を受けました。

そこで私が過去に当選したスーパーとメーカーのタイアップキャンペーンの「お食事券プレゼント」に書いたコメントをご紹介した時のことです。

「商品にかかるネックハンガーの『〇〇シェフ』の顔写真があっちこっち向いていたので、きれいに並べ直しておきました」のコメントに対して、「恩着せがましいコメントで当てるわけですね」と一笑に付されました。

実は、私の20代の頃のお話です。

私は某メーカー企業で、初の女性営業配属になりました。

仕事は、スーパー本部や問屋との商談、首都圏のスーパーの店頭管理を統括する内容でした。

売上至上主義の営業、数字は店頭の商品の回転にかかっていることは言うまでもありません。

特に自社商品の需要が高まる季節やキャンペーン期間中に欠品することは販売チャンスを失うことになります。

ですが、スーパーに従事する人たちが扱う商品数はとてつもない量で、さらに、ピッ、ピッと簡単なデジタル発注などない時代に「自社商品だけ特別チェックお願いします」というわけにはいきません。

そのため、首都圏に月に1回、1人100店舗以上を10人のパートさんに巡回していただいていました。

パートさんの主な仕事は
@各店舗の担当者様とのコミュニケーション。
特に需要期の注意喚起。

A商品棚の整理。
品薄や欠品があればバックヤードから品出しをし、ない場合は発注をお願いする。

Bキャンペーンハガキを店頭に設置する(当時は「懸賞コーナー」などなく、棚に吊るすことを嫌がる担当者の方もいらっしゃいました)。

そして懸賞ライターになってからのこと。

某ドリンクメーカーさんとの電話取材中、私が「御社の〇〇商品が人気で、その棚だけ売り切れていましたよ」とお伝えすると、「スーパーの担当者に伝えてほしかったな〜」と言われたので「もちろん、伝えておきました!」とお返事すると「長場さん! 助かる〜」と感謝されました。

欠品のカバーはメーカー企業、そしてスーパーにとってもウィンウィンなのです。

こんな事情はあまり知りませんよね。

「恩着せがましい」が瓢箪から駒となり、今月のコラムにさせていただきました(笑)。



それでは、コロナの1日も早い収束を願って、また来月お会いしましょう!

ガバこと、長場典子でした〜!



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プロフィール

ガバちゃん
本名・長場典子(ながばのりこ)。懸賞歴23年。これまでの当選総額3300万円相当。懸賞でマンションをゲットした、懸賞界のカリスマにして、日本で唯一の懸賞ライター。

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