懸賞情報
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部屋の仕切りなどとして使われてきた調度品、屏風。日本では屏風に絵画を描いて空間を彩り、とりわけ金地に鮮やかに描いたものは、大きな存在感を放ってきました。本展は相国寺に飾られた屏風を中心に紹介。相国寺承天閣美術館が所蔵する作品の中から、伊藤若冲、狩野常信、円山応挙、呉春などによる、水墨や金地の屏風を一挙公開します。相国寺承天閣美術館(京都府・京都市)にて、2026年3月8日まで開催中。
《PCサイトURL》
https://www.shokoku-ji.jp/museum/
当選者数
5名
締切日
2025年12月21日(残り 1日)
当選発表
本誌4月号(予定)
主催企業
本誌『懸賞なび』1月号



