懸賞なび

懸賞情報


『ビジネス教養としての家紋・名字』

家紋は平安末期に貴族の衣服につけられるようになり、やがて家柄を示すシンボルマークに発展しました。家紋は誰もが受け継ぐもので、独自の歴史や地理、風俗文化などを読み取ることができます。本書は、日本人のルーツとして知っておきたい家紋と名字の基礎知識や、その由来を解説しています。

『ビジネス教養としての家紋・名字』(インデックス編集部・著、1650円・税込)
提供:(株)イースト・プレス
《PCサイトURL》
https://www.eastpress.co.jp/


当選者数
3名

締切日
2025年12月19日(残り 1日)

当選発表
本誌4月号(予定)

主催企業
本誌『懸賞なび』1月号

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