懸賞情報
浄土宗の歴史と美術を、鎌倉時代から江戸時代まで通覧する史上初の展覧会。国宝や重要文化財を含む浄土宗を代表する名宝が並びます。なかでも幕末の絵師・狩野一信が約10年の歳月をかけて制作した《五百羅漢図》の大幅全100幅のうち、24幅は見逃せません。鎌倉時代の仏画の傑作・国宝《阿弥陀二十五菩薩来迎図》が、修復後に初公開されるのも大きな話題です。東京国立博物館 平成館(東京都・台東区)にて、6月9日まで開催中。
《PCサイトURL》
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/honen2024-25/
当選者数
5名
締切日
2024年5月10日(残り -8日)
当選発表
本誌9月号、『なび』ホームページ上にて(予定)
主催企業
本誌『懸賞なび』6月号